橋場の渡し

作曲:弦哲也
作詞:喜多條忠
原唱:五木ひろし

『橋場の渡し』收錄於「五木ひろし 全曲集 2009」,是日本歌手五木ひろし第130張唱片的樂曲。『橋場の渡し』歌詞以江戶時代為題材的。此首樂曲在卡拉OK是排名前30名的樂曲。
「橋場の渡し」是非常有歴史的。那座橋位於日本荒川區,連結到對岸的墨田區,全長約160公尺。
傳說平安時代末期,數以千計的船隻聚集在這裡,所以當時也稱為「船橋」。另有一說,「橋場」是隅田川的第一座橋。
江戶時代至明治時代,許多的風流雅士、富商名流的豪宅林立於隅田川兩岸。直至大正3年(1914)當地人士設立「白髭橋株式会社」,築了「白髭橋」,人們才逐漸不走「橋場」了,而改使用「白髭木橋」。
「橋場」現在是歷史遺跡,是荒川區的文化財產。
~~ 歌詞 ~~ 詞:喜多條忠

蝉は三日で蛍は二十日
いのち限りに生きるなら
あなたについて 江戸を出る
親や世間の岸辺をはなれ
橋も掛からぬ 橋場の渡し

北は陸奥 東は上総
舟の向くまま 風のまま
菅笠(すげがさ)抱いた二人づれ
そっとつないだ手と手のぬくみ
恋の闇夜の 橋場の渡し

瓦竈(かわらかまど)の煙が揺れる
揺れぬこころのうれしさで
あなたの顔をのぞき見る
もっと漕(こ)ぎやれ 船頭さんよ
恋の道行き 橋場の渡し

 

 

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